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鳥取の手仕事展 in mon cifaka

今年岡山のmon cifakaにて「鳥取の手仕事展」が開催されました。

◎鳥取の手仕事展
2014年1月11日(土)~2月2日(日)
mon cifaka(岡山)
http://mon.cifaka.jp/

鳥取の手仕事・食べ物などを紹介いただきました。

はじめての因州和紙inたみ

昨年11月鳥取・湯梨浜町の「たみ」で下記イベントが開催されました。

OUR TOTTORI TRAVEL3
はじめての因州和紙
2013年11月16日(土)~12月22日(日)※土・日のみ
会場: たみ|カフェラウンジ
http://www.tamitottori.com/

弊社からも和紙ランプを展示で出させていただきました!

現在でも毎回様々な企画されているようです。

「たみ」は毎週土曜日、日曜日のオープンです。
ぜひ皆様お出かけください。

by |n meister

昨年、n e n d oのデザインで生まれた「by n |meister」
伝統工芸などの8社と共にカタチとなりました。

10月にそごう西武百貨店渋谷店にて発表されました。

真っ黒な壁や床に、白のテーブルだけで構成されていて
独特の空間を作り出していました。

(Photo by Hiroshi Iwasaki)

Habitare2013

トットリプロダクツ協議会がフィンランドと交流を始めて約2年
昨年2013年には、フィンランドのデザイナーが3名来日し、鳥取のメーカーを
見学されていきました。
弊社の立体漉和紙を見て、とても驚いていたようです。

その後、フィンランドのデザイナーが起こしたデザインを時間のないなかで
何とかカタチにし、Habitare2013に出展致しました。

フィンランドデザインらしい・・・どなたか仰ってましたが、さすが
ムーミンの国と・・・なぜか納得しました。

弊社以外には弓ヶ浜絣や智頭の曲げわっぱ、国造焼。
フィンランドの方たちの目にも、違和感なく溶け込んでいるようです。

ブースには、喫茶コーナーも設けられました。
上に展示されている3点の照明、その他スタンド照明も展示しました。

歴史が長く、人々の生活に溶け込んでいるフィンランドデザイン・・・。
今回色々と勉強させていただきました!

ナイス展ご報告

もう7月・・・1年の折り返しが過ぎた、なんて本当に早いものです。
毎年の事ですが、大人になると振り返ればあっという間な気がして少し焦ります!

さて、先月ですがナイス主催「住まいの耐震博覧会2013」に弊社の和紙プロダクトが
出展されました。
■ナイス展詳細■
会場:ポートメッセ名古屋(第二、第三展示館)
期日:6月22日(土)~6月23日(日)
Woody Rebornとしての出展です。
(Woody Reborn・・・ http://woody-reborn.com/ )
今回、展示ディスプレイ賞特別賞に選ばれたとのことでした。
おめでとうございます!

以下画像は白岡崇氏より頂戴いたしました。

(※手前のお絵かきテーブルが弊社のプロダクトです!)


(木を中心とした展示です)

マンションで、このような木をふんだんに使われた空間は他にあまり
見ないですよね。木ならではの温かみは他に替え難いと思います。

興味のある方は前述しております、サイトをぜひご覧いただければと思います!