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井上耕之介 写真展
怒涛の更新ですみません・・・
さて、昨年9月に鳥取・青谷で活動されている井上耕之介さんの写真展が
東京・新宿の「エプサイト」で開催されました。
井上耕之介 写真展 「砂丘~セピアの詩(うた)~」
【会期】2013年9月27日(金)~2013年10月10日(木)
<作者コメント>
18年間、鳥取砂丘を撮り続けている。
砂丘という「無」の世界の中で、朝夕の彩りと風や花の息吹きが「有」の
音色を奏でてくれる。記憶のなかで次々と変わり、生き続けている砂丘の姿・・・
想いを巡らせるたびに、いつしか優しいセピアの音色に包まれていた。
これまでにも、井上さんの写真展には、よく弊社の立体漉和紙ランプを
お使いいただいております。
とても優しい空間で、心が落ち着く写真に囲まれ、心が洗われるような感覚に
私はよくなります。
Habitare2013
トットリプロダクツ協議会がフィンランドと交流を始めて約2年
昨年2013年には、フィンランドのデザイナーが3名来日し、鳥取のメーカーを
見学されていきました。
弊社の立体漉和紙を見て、とても驚いていたようです。
その後、フィンランドのデザイナーが起こしたデザインを時間のないなかで
何とかカタチにし、Habitare2013に出展致しました。
フィンランドデザインらしい・・・どなたか仰ってましたが、さすが
ムーミンの国と・・・なぜか納得しました。
弊社以外には弓ヶ浜絣や智頭の曲げわっぱ、国造焼。
フィンランドの方たちの目にも、違和感なく溶け込んでいるようです。
ブースには、喫茶コーナーも設けられました。
上に展示されている3点の照明、その他スタンド照明も展示しました。
歴史が長く、人々の生活に溶け込んでいるフィンランドデザイン・・・。
今回色々と勉強させていただきました!