昨年カタチとなったn e n d oデザインのランプ。
semi-wrinkle washiのご紹介です。
和紙ならではの”揉み加工”を活かし、シェード下半分はプレーンなまま
上部にいくにつれはっきりとしたシワが見てとれます。
明かりを入れると、その陰影がまた違った表情をみせてくれます。
こちらはペンダントタイプ。
実物をご覧いただければ分かると思いますが、シワ加工された部分の
陰影のコントラストで、輝いて見える部分もあり、360度楽しむ事ができます。
(photo by Hiroshi Iwasaki)